子どもが遊びの中でたくさんの『わくわく』に出会い「おもしろそう!」「なんで?」「もっと!」と、湧き上がる興味や関心は子ども達の学びの種!
そんな学びの種を大切に育むために、毎日の保育の中に「わくわくタイム」という対話の時間をつくっています。
子ども達の「もっとやってみたい!」という気持ちや自分自身も気づいていなかった気持ちを、子ども達との対話を通して言語化されていきます。
こうした子ども達の対話を『ほいくWeb』で見える化しながら、子ども主体の次の遊びや学びの広がりに繋がる活動が生み出されていきます。
保育者は、そんなこども達の声に耳を傾けたり、子ども達の姿から心情を読み取りながら、次の活動につながる環境を子ども達と一緒にワクワクしながら楽しんでいきます。