平成27年1月13日付の山陰中央新報に報告会の様子が掲載されました。
平成27年1月12日にグラントワ小ホールで行われた島根県立大学主催「ふるさと基盤教育研究報告会」において、益田市保育研究会ふるさと教育研究委員会の委員長として園長が報告を行いました。
また、豊川小学校の村上先生も登壇し、豊川小学校と豊川保育園との連携活動から得られた学校側の成果についての報告も頂きました。
自分たちが取り組んでいること一つ一つの質を高めるための研究を、これからも大切にしていきたいと思っています。
12月1日付の日本教育新聞に取組みが掲載されました。
秋田県で行われた全国保育研究大会で実践発表をした内容が記事掲載されました。
↓こちらからご覧になれます。
地域の資源を活用した体感型の活動を小学校との連携活動として計画的に行っています。
身近にあるふるさとの自然に触れる体験を通して子ども達は大きく成長していきます。
この保育園と小学校との連携の取り組みは、平成25年度から2年間の島根県立大学短期大学部との共同研究に参加し、地域資源を活用した小学校と連携した保育・教育活動について研究をしながら取り組んでいます。
益田消防署からの依頼を受け、平成26年度から新たに豊川保育園幼年消防クラブを結成し、保護者や地域の皆さんへの予防啓発活動に協力しています。